今日、土曜日予定のリハビリに行ってきた
今日は「特急診」といって担当医の診察はなく、在籍医師と顔を合わせただけで、リハビリに向かう
そこで、自主リハビリを続けて来ていて疑問に思っていることを聞いてみた
まず、
腕を上げる力ない理由を担当療法士に聞いてみた
それはまだ腱板が切れていて繋がっていないからだそうだ
その時には納得してしまったが、良く考えてみると違うような気がする
何故かといえば、手術前、これも腱板は切れていたわけだ
その時、前方に腕を出す力はなかったが、ゴルフクラブを全力で振る力はあった
切れた状態で医師の許しも得て、手術前にワンラウンド廻っても来た
この様に切れた状態でも腕を上げる力はあった
療法士の説明は腑に落ちない
火曜日には担当医師の診察もあるので、同じ質問を医師にも投げかけてみよう
次に、
肩と肘がずっと重苦しい痛みがある
これは一日3回の自主リハビリを続けているせいかと担当療法士に聞いてみた
その重苦しい痛みは毎日続けている自主リハビリのせいだそうだ
それでも続けなければ腕の機能は回復しない
自主リハビリの後、肩は熱を持っているからアイシングをしてくれとのことだ
アイシングは何を使えば良いかと聞いてみた
これだけ長く色々なスポーツをやって来ていて、アイシングの道具を持っていないなんてと不思議がれた
アイシングの道具、普通は持っていないでしょう。持っているのかなぁ~
保冷材でもよいというので、病院からホームセンターに廻ってみた
中の薬局で聞いてみたがアイシングに使えるような保冷材は置いてないとのことであったが、弁当箱のコーナーに保冷材があるとのことで、これを買ってきた
夕方のリハビリ後、これを使って肩を冷やした
気持ちは良い
それと今日から自主リハビリにもう一つ加わった
それは、テーブルに折ったタオルを置き、そこに両手を置き、肘を曲げた状態から真っ直ぐ前にゆっくりと60センチメートルほど水平に前へ伸ばす
テーブルの上の雑巾がけリハビリの実践である
上体を折って両腕をテーブルの上で60センチメートルほど前に伸ばすと、無理なくちょうど90度肩を回すリハビリとなる
頑張ろう!(頑張ろうという言葉は好きではないが、ここではピッタリな気がする)
春にはテニス&ゴルフ&薪割り
そして、車中泊かな
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