NHKのラジオ深夜便はかけ通しで、所々記憶があるし、途中で体温の記録も残されているし、夜中にブログのアップも行っているので、熟睡という訳には行かなったようだが、昨夜以前の3日間のような、眠れぬ長い夜ではなかった
0時過ぎにカロナール錠500を1錠服用しているので、これが睡眠の助けになっていることもあるだろう
これもカロナール錠の助けがあってのことかもしれないが、右足首の通風発作の痛みもだいぶ和らいできている
本日、9日火曜日の朝6時半過ぎの体温は36.8℃と、平熱よりかは幾分高いものの、体はだいぶ楽な感じである
だが、微熱といったものもバカにはできず、何処かに炎症があり、身体は闘っている証であるので、体調は決して楽なものではない
昨日、8日月曜日の病院でのPCR検査の結果も陰性と連絡が届いているし、今日、9日火曜日の消化器内科の予約も取れているので、今日こそは診察を受けることができるであろう
しかし、本当のところ、私はこの診察にあまり期待はしていない
この診察での私の狙いは、タケキャブ錠に代わる便秘の副作用が強く出ない制酸剤を処方してもらうことと、もう手放せなくなった解熱剤のカロナール錠を処方してもらうことに尽きる
本日の病院は、「枠外予約」での10時まで来てくれとの予約なので、かなり待たされることは覚悟しておかなければならないと考えている
町医者から大病院まで、日本の病院の予約診療のあり方について、真剣に考えれば、患者に優しいもう少しマシなシステムがあるのではないかと考えてしまう
予約診療の病院であっても、ソーシャルディスタンスが取れないほどに病院内は混んでいる
そんなに患者が混む予約システムは、何かが、何処かが間違ってると思う
前のブログにも書いたが、病院関係者個人は誰もが優しい反面、病院組織は患者に対して冷たいと感じるのである
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