もう体温は平熱に戻っているし、便秘も解消している
胃がんESD手術によって生じた人工潰瘍の治療薬である制酸剤も、便秘の副作用があるタケキャブ錠から便秘の副作用がないネキシウムカプセルに変更できた
発熱があれば、胃にも優しい解熱剤のカロナール錠もある
最後に残った右足首の痛風発作による痛みも、昨日は大分緩和されてきたと感じていた
これで終わると考えていて、ゴルフの素振りでも再開しようかと考えてもいたのである
しかし、昨夜はこの右足首の痛風発作が強く出て来てしまい、痛くて眠れなくなってしまった
痛みに耐え切れず、夜中の1時過ぎにベッドから抜け出し、凍らしたスイートコーンを外くるぶしに当てて冷やしている
冷やしていると痛みは感じなくなる
あれが終わればこれが出てくるといった、負の呪縛から抜け出せないでいる
熱は平熱に戻っているのに、痛風発作の痛みは消えていないということは、発熱の原因は痛風でもないということになる
40.0℃の高熱にまで達した発熱は、また闇の中に隠れてしまった
やけを起こしても仕方がない
体力、気力を信じて、回復を待とう
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