日中は西風も強くて、寒くて外に居られなかった
暑い日も無理はできないが、寒い日も無理はできない
原チャリのエンジンがキックでもかからず、点火プラグを外す作業だけを済ませて、外作業は中止にした
今は薪ストーブをガンガン焚いて暖かくして過ごしている
p.s.
マイナス気温の寒い中、ホンダタクトの点火プラグを外すのには手間取った
下からも脇からも見えない
座席シートユニット全体を取り外した(ビス4本)
見えたが、作業性がとても悪いところに点火プラグはあった
プラグキャップを外した
どこから眺めても点火プラグは白い碍子が半分ほど見えるだけだ
差し込むプラグレンチのソケットはどのサイズを使ったらよいのかがわからない
手探りで14mmのプラグソケットを入れて回してみたが噛まない
回り具合から感じると、もっとサイズは大きいようだ
18mmのソケットを使ってみたが、これも噛まない
えぇ~と思いながら、20.8mmのソケットを入れてみたら噛んだ
農機具などに使っている点火プラグのネジサイズ(六角対辺)と同じ大きさであった
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