2023年12月17日日曜日

7:50みぞれ

 7時50分現在、気温はマイナスにはなっていない

みぞれが降り始めた

今日は、これから気温は下がって行く予報となっているので、これから雪に変わって行くのかもしれない

先週は暖かく、今週は寒い!

【追記】

8時7分:雪に変わった!

p.s. 

雪が舞う中、愛犬Matthewと散歩に出た

気分を悪くして帰って来た

散歩の途中で後ろから車が迫って来た

それはわかっていたので、Matthewの引き綱を絞り、私の右脇に寄せ、ゆっくりと歩いていた

後ろからクラクションを鳴らされた

私には、「どけ!」と聞こえた

止まって車が通りすぎるのを待った

車は私の左脇をすれすれに抜けて走り去った

車の左脇に十分なスペースを空けて走り去った

嫌がらせである

誠に残念であるが、この地のドライバーは歩行者に優しくないというか、マナーの悪い方が結構多い

歩行者より車の方が優位と考えているのではないかと思われる

毎日、毎回、思い知らされることがある

私と愛犬Matthewの散歩コースには県道の横断歩道を渡る個所が一ヶ所ある

その横断歩道のすぐ先は児童センターである

通学路である

児童が沢山通るこの横断歩道で、上り車線も下り車線も、横断待ちの人がいても、走ってくる車のほとんどが横断道路で止まらずにスピードを維持したまま走り去る

それもおかしいのだが、もっと悪い例では、私が横断歩道上にいても、私を避けて横断歩道上を迂回して走り去る車も結構な頻度で私は経験している

少しいい例というのもおかしいが、運転席で私に頭を下げながら、私よりも先に横断歩道上を走り去る車もいる

気づいているなら“止まれょ!”

と、私は思わず叫ぶ

運転マナーの教育を最初からやり直さなければならないし、そもそもドライバーは人にやさしく接することを学ばなければ根本的な対策にはならない

警察も隠れて一時停止に罰を与えることに躍起になるよりも、横断歩道で止まらない車に罰を与える活動に力を注ぐべきだと考える

【11:03】

だいぶ白くなってきた

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