犬走りのコンクレートを切って、中を少し掘り、中に切ったコンクレート片を砕いて少し入れ、叩いた
型枠を作り、中にアンカーボルトをぶら下げて、コンクリートを打設した
型枠内にはエンジンオイルでも良いのだが、すぐ使える状態にあったチェンソーオイルを塗った
型枠は水平も出し、灯油タンクの脚のアンカーボルト取り付けた穴位置寸法は、打設途中でも慎重に測り、正確に位置決めをした
後はコンクリートを固まるのを待つだけだ
明日、白河高原カントリークラブに行っている間に固まってくれ!
0 件のコメント:
コメントを投稿