2019年5月25日土曜日

畑の畝立て

今朝は洗濯をした
柔軟剤を入れるタイミングがよくわからない
家内がつぶやいていたのを思い出すと、最初から投入すると具合が悪いと言っていたように思うので、ステップ1の洗濯工程の終了20分前に、柔軟剤投入口に柔軟剤を適量(?)注ぎ入れたが、このタイミングでよかったか否かはわからない
洗濯も終わり、物干し場に行ったら、家内が旅行前に干して行ったと思われる洗濯物が吊り下がっていた
今日で丁度一週間干されていることになる
取り込むのは面倒なのでそのままにしておいた
しかし、今日の洗濯物は丁寧に干した
しわも叩いて伸ばして
洗濯後、畑の畝立てを行った
既に、畝立ては一本試行済なので、要領はつかんでいる
まず、①60cm間隔で水糸を張り、その水糸の上を、ずらさない様に気をつけて、②踏み跡をつけて真っ直ぐに歩く
それによって、培土器を付けた耕運機の通り道が明確になり、畝立ての幅も正確にとれる
これは我がアイデアではなく、ネットで調べて得られたアイデアである
素人の最初の作業としては、上出来の仕上がりであろう
③写真の部分は、畝立てた畑の半分である
使い終わった耕運機やアタッチメントは、よく水洗いをして倉庫に運び込んだ
先の壊してしまった大型耕運機の場合は、年に一度、1時間程度の耕運作業が終われば、一年先まで出番はないのだが、この管理機だと、鉄車輪で畝間の雑草取りもできそうなので、さらなる出番があるものと思われる

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