管理機に取り付けた培土器を引っ張る役目をする鉄車輪が本日届いた
早速、培土器とこの鉄車輪をホンダF310管理機に取り付け、耕運済の畑の畝立てを行ってみた
おぉ~ 上手く行った!
真っ直ぐに行くかどうかと心配したが、真っ直ぐに畝は立った
どんなもんだぃ~!
機械というのは、すごいものだ
一本、畝立てするに、2分とか、3分とかの作業であったろう
家内が鍬で、この作業をしたら、30分ではできない作業かもしれない
それに、仕上がりが全く違うし、耕運してあるので土がとても柔らかい
これから植える苗にとっても、快適な環境になるのではないかと思えた
一本、畝立てしたところで、急な雷雨に見舞われ、慌てて管理機にシートをかけた
管理機は濡らさなかったが、私はビショ・ビショになった
この雷雨で土も湿ってしまったので、畝立て作業の続きは明日にしよう
【入手費用】
*管理機(F310):落札額12,500円+梱包費2,000円+送料6,990円=21,490円
*培土器:落札額5,000円+送料1,440円=6,440円
*鉄車輪:落札額7,000円+送料1,458円=8,458円
*管理機のオイル漏れ修理:部品代1,662円+送料500円=2,162円
合計:38,550円の農機具ということになる(高いのか?安いのか?)
【備考】
*管理機には、他に移動車輪と抵抗棒が付く
*トランスミッションのオイル漏れ修理の私の工賃(w)は含まない
【その他】
*培土器には、色々なサイズがある(色分してある)。今回選んだ黄色の培土器は丁度良いようだ
*鉄車輪の爪の形状にも、径の大きさにも悩んだが、結果、爪は大きくて正解だったし、爪の内側までの径は20cmで正解であった(農業経験者かの様に(w)器具選択は正確であった)
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