次の北欧みやげは、奇妙なお面だった(左端のお面)
和室の鴨居に掛けてあった
ヘルシンキで一番大きなデパートで購入したそうだ
このデパートは2度目だということで、勝手に歩き回って探してきたようだ
ヘルシンキの現地ガイドに聞いたが、何のお面であるかはわからなかったそうだ
裏に貼ってある新聞は、ヘブライ語のようだそうだ
日本に帰ってきて、思い出したことがあるという
何のお面であるかが分かったわけではなく、3年ほど前、この面のような化粧をして、一時期売れた芸人がいたそうだ
私には心当たりがない
なので、何のお面なのか、今のところ判明していない
家内曰く、なんとなく懐かしい感じがするそうだ(???)
家内は、お面好きなようだ
我が家の和室の壁とか、中廊下の壁とかには、いくつかの紙製のお面が掛けてある
この、これも紙製のヘルシンキ面(仮称)はどこに飾られるのだろうか
昨日、愛犬Matthewが正座をして、このお面を眺めていたそうだ
【追記】
ヘブライ語というヒントから、ちょっとググってみた
googleに「イスラエル お面」と入れて検索すると、こんなお面の映像が出てきた
左のお面は、家内が買って来たお面に似ているような気がする
「世界最古のマスク、農夫の祖先の顔か」とのタイトルがあり、イスラエルで発見された世界最古のお面とも説明されている
家内は農家の娘だ、それで「なんとなく懐かしい」と感じたのか(???)
見せたところ、家内は違うという
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