春になり、私も元気になったが、私以上に雑草も元気になった
いよいよ、雑草を刈る刈払機の出番となる訳だが、2年前に刈払機を落として、芯棒と取手(操作ハンドル)の接合部のアルミ鋳造品の継手部材を割ってしまった
農機具のパーツは高い
2年間、番線で止めて使っていたが、少しづつ操作ハンドルが回ってしまい、刃先が水平を維持できなくなり、使いづらかった
ふと思いついたのが、細い単管パイプのクランプであった
今日、19Φ×25Φの直交クランプを買って来た
思惑通り、ぴったりとはまり、芯棒と取手はガッチリ固定できた
これで今年の草刈りも大丈夫だ
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