刈払機の軸と操作ハンドルとの接合部を19Φ×25Φの直交クランプを使い、4日前に修理した
本日、この修理した刈払機で庭の草刈りを開始したが、刃先が左右にフラ・フラと揺れて具合が悪い
原因は、19Φ×25Φの直交クランプが、直交クランプであって直交クランプではなかった
48.6Φの単管パイプの直交クランプだと、4点止めで直交部分はガッチリ止まっているのだが、この19Φ×25Φの直交クランプは1点止めで、直交部分にかなりのガタがある
これだけガタがあると、刈払機の軸と操作ハンドルの固定には役立たない
仕方がないないので、クランプの接合部の横2箇所を溶接した
これでバッチシだ!
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