まいったな~
これほど頻繁にアブやハチに刺されるとは?!
今、防災無線からハチの活動が活発になっている時期なので注意、対策を取るようにとの勧告が流れた
注意勧告が防災無線から流されるのも仕方がない
一昨日、我が町のそれもそれほど遠くない所で、墓地の草刈りをしていた60代の男性がハチに刺され、アナフィラキシーショックと思われることで死亡した
家族にハチに刺されたと電話があり、墓地に行ってみたところ、すでに死亡していたそうだ
ネットの情報によれば、蜂毒アレルギーによるアナフィラキシーショックをおこした場合、15分で心肺停止に至るそうである
先ほどアブに刺されたところは比較的ハッキリしているので、家に帰り、ポイズンリムーバーでアブの毒を吸い出した
その後は、ステロイド剤のリンデロンV軟膏を塗っておいた
今日は家内も手の甲をハチに刺されたそうで、家内も刺された場所が特定できたようで、すぐにポイズンリムーバーで蜂毒を吸い出したそうだ
やはり、私と同じで、刺された場所にはステロイド剤のリンデロンV軟膏を塗ったそうだ
我が家で使っているポイズンリムーバーは優れもので、「ポンプを引き出して」おいて、先端を刺された所に押し当て、引き出しておいたボンブを押すと毒が吸い出される以前、使っていた物は、「ポンプを引いて」吸いだす構造の物で、一人では全く、誰かに引いてもらうでも使いづらい物であった
ポイズンリムーバーは、15年前に田舎暮らしを始めた頃から用意をしている
今あるポイズンリムーバーは三代目である
ポイズンリムーバーも進化している
p.s.
近くで蜂刺されによって亡くなる方も出た
また、先日のブルーベリー畑のオーナーは、蜂刺されによって死ぬかもしれないところまでに至り、医師から処方された薬剤入りの注射器(エピペン)を携行しているとの話を聞いた
私も家内も蜂刺されを経験し、ひどい目にあっている
田舎暮らしでは、蜂と共に生活しているようなもので、日本ミツバチの蜜の恩恵も受けている
私達もブルーベリー畑のオーナーのように自衛手段を講じる必要があるかもしれない
ハチに刺されて死にたくはない
私はまず、蜂毒アレルギーがあるのか否か?抗体検査を受けるつもりでいる
蜂毒アレルギーがあるとわかったら、エピペンを処方してもらい、ブルーベリー畑のオーナーのように携行することにする草刈りをするにも、ゴルフをするにも・・・
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