ここは、ポイズンリムーバーで吸い出しているので、ハチに刺された左腕のようにひどいことにはならないと思うが、痒く手が伸びて、どうしても引っ掻いてしまう
5日が経過し、やっとハチに刺された左腕の腫れと痒みが収まってきたというのに、休む暇もなく、今度は右足に痒みが移った
これだけとっても、田舎暮らしは大変だし危険なこともある
マラソンなどの長距離ランニング、トレイルランニングなどの山岳レースなどを走る人の気持ちを私は理解できないが、暖かな所から、また、便利な所から、どうして寒くて不便な田舎へ移住して来て苦労をするのか?わからないと私はよく言われた
苦労をわざわざ金を使って買ったようなものだ
田舎暮らしを理解できない人もいれば、私のように長距離ランニング、トレイルランニングを理解できない者もいる
やってみないとその良さはわからないということだろうが、それにしても、あれほど苦しいランニングは私はやらない
どうかしているとしか思えない!
P.S.
今朝、Matthewと散歩をしていたら、ケンとメリーのスカイラインが鈍い音を響かせ私達の脇を走り抜け、中学校の坂を喘ぎながら上がって行った
この程度の年代物の車を愛する人の気持ちが私には理解できない
運転はしづらく、燃費も悪く、メンテナンスには大きな費用が発生する
何がいいんだか?わからない
私も1969年から4年ほど乗っていた日産ブルーバード510を私のパドルテニス仲間が今も乗っている
510の愛好会があるようで、そのパドルテニス仲間は愛車を駆って参加するとのことだ
私の2台の車の全てを見てくれている整備工場の社長は“車キチガイ”で、自作の車を何台も保有しており、品評会(?)で賞も受けている
ここには、車好きの社長を頼って、色々なクラシックカーが持ち込まれる
今は、古い日産セドリックが整備工場の中にある
その前は、初代のフェアレディZがあった
1970年だった思うが、独身寮で同室であった友人が、このフェアレディZを買った
この友人は毎年車を買い替えた
この友人とは、3年間同室であったが、その3年の間に、ベチシート・テコギアのトヨタマークⅡ→セパレートシート・フロアギアのマークⅡ→日産フェアレディZと乗り継いだ
このフェアレディZには、マニュアルのクルーズコントロール機能が備わっていた
なぜ?新車が出る度に欲しくなるのか?私はわからないでいた
まあ、人はそれぞれで、他人には理解できないものは多い
田舎暮らしを愛する者も理解はされづらいが、田舎暮らしには言い表わすのも難しい良さが沢山ある
だが、安易には勧めづらいのも事実である
とにかく忙しいし、危ない!
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