アイドリングストップに使うECOモーターのベアリング破損の危険があり、ECOモーターの交換が必要になるとのことである
一年前ほど前になる
本対策の前に暫定対策が行われた
暫定対策は、ECOモーターに遮熱カバーを取り付けるというもので、我が愛車はこの暫定対策は受けている
暫定対策の遮熱カバーは、異物が入りベアリングが破損することを防止すると説明があった
暫定対策から一年が経過しているが、ECOモーターを交換する本対策は行われていない
その中、リコールに対する案内が郵送されてきた
本対策の案内かと思ったが、違っていた
また更に本対策は一年遅延するとの案内であった
大丈夫かぁ??
このECOモーターも海外に依存しているのだろう
本対策遅延の理由が「大幅な生産遅れ」だそうだ
多くの物を日本は海外に依存し過ぎではないだろか
国土の70%が森林で、日本は木材大国である
その日本の木材自給率は30%と信じられない値である
生命をあずかる食料の自給率はカロリーペースで38%だそうだ
日本は先の大戦の苦い経験をした
国民は飢えた
ウクライナ、ガザでの殺し合いを我々はお茶の間で毎日目にするに至った
戦争になったら、何が起こるか、我々はわかった!わかっている!
わかった!わかっていたら、何をすべきかはわかるはずだが・・・
どうも日本はわかっていなようだ
蕎麦の実は土から生まれるものであって、コンテナの中から生まれるものではない (蕎麦の自給率=20%)
p.s.
ECOモーターのベアリングが問題なら、ベアリングを交換したら良いと思う
ディラーでベアリングを交換する必要はない
BさんのECOモーターは、先に交換しベアリング交換修理を終えたAさんのECOモーターのリビルト品を使えば良い
ジェネレーターはそうして来た
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