今朝は西風が強く、梯子を使っての剪定は無理かもしれないと思っていたが、10時を過ぎる頃になると、強い風は収まり、陽射しも届き暖かくなってきた
気を取り直し、剪定作業に入った
昨年、サボったのでかなり枝は大きく、太くなっている
剪定には、梯子と枝切り刃を装着したレシプロソーを使う
片手でも使えるチェーンソーもあるが、さすがに、梯子に乗ってのチェーンソーは、怖くて使えない
レシプロソーは、軽く、片手でも操作は可能なので、使い勝手は良い
今日は、カエデの木の枝を払った
切り落とすのは簡単だが、切り落とした枝の始末が大変で、時間も要する
明日も天気は良さそうなので、隣の木の枝を払う
大きくなっている木は、他に栗の木と梅の木がある
この木の剪定も必要だろう
それほど大きくなっていない木も、他に多くあり、これらも剪定を待っている
築山にある、写真のこの二本の木は、落ち葉の処理も大変なのだが、家内の堆肥づくりにも役立つし、夏には、心地よい日陰を提供してくれる
伸び過ぎても困るが、ないと困る木でもある
いつまで枝払いが出来るかわからない
枝の管理ができなくなったら、大きくなり過ぎた木は、切り倒すしかなくなるかもしれない
0 件のコメント:
コメントを投稿