「終り」と言う表現は適切でないかもしれない
正しく言うと「検査を続ける必要はない」どのことであった
2月21日に大動脈解離で救急車によって緊急入院となった
退院後の最初の診察(3月30日)で、主治医から「当回しに」、QOL(Quality of Life)を大切にして過ごしたら良いのではとの話しがあった
主治医からQOLの話しが出たわけではない
主治医の話しぶりから、私はそのように理解をした
「ゴルフはやっていいですよ」との言葉はもらった
その先の言葉、
主治医は、「だって!」と言ってその先の言葉を切った
そして、入院から6ヶ月後の本日に血管造影検査が行われた
画像から見える結果は、6ヶ月前と何も変わっていないそうである
大動脈解離の位置も大きさも変わっていないそうだ
主治医からは、「慢性」という言葉が加わった
退院した時から私は、「突発」の大動脈解離ではなかったのではと思っていた
おそらく、HCU(High Care Unit)に緊急入院した時から主治医もそう考えていたと思う
翌朝の、心臓血管外科の部長も含めた集団での回診時、私が、「血圧も下がったので、退院させて欲しい」と主治医に頼んだところ、部長医師の許可も得て一泊で退院が許可となった
退院後の最初の通院も、異例の38日後の3月30日であった
(かかりつけ医の話によれば、「普通は退院の1週間後に再検査になる」と言っていた)
その日には何の検査もなかった
前述の「好きなことはやってもいいですよ」の話しをされた診察であった
慢性であったことは、本日の血管造影検査で明らかになった
「何かあったら来てください」と言われた
「何か」とは何か?と私は聞いてみた
「例えばお腹が痛くなったとか」と主治医は応えた
また、「異常におかしくなったら、救急車で来てください」との話しが加わった
だからと言って、まるっきり注意しなくて良いということにはならない
大動脈解離の最大の敵は「高血圧」である
ゴルフのスイングは「力まない」で振るように注意をしている
・・・・・
P.S.
前回(HCU入院時の2月22日)の輪切り画像と今回の輪切り画像を比較してみた
前回の時の偽腔の色は灰色だったが、今回の偽腔の色は黒いように見える
固まって(血栓化)してきているように思う
より安心かと考える

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