フィルターの中に残されたにコーヒーの量を見るととても多いことがわかる
私の倍近い量を使う
2014年の北海道車中泊の旅で、私が富良野にいた時、森の時計というおすすめの珈琲店の案内が妻から届いた
とてもおいしいから行ってみたら良いと言う
それはとても薄味(w)のコーヒーであった
コーヒー一杯が500円であった
他にもあった
おいしい珈琲店があるからと妻に連れて行かれたことがある
この珈琲店のコーヒーもとても薄味であった
私は濃いコーヒーも薄いコーヒーも嫌いで、ちょうど良いコーヒーが好きである
妻は、珈琲店で飲むコーヒーは薄味がおいしいと言い、家で入れるコーヒーはとても濃いコーヒーを入れる
これを一般的には「矛盾」という
p.s.
妻は、私が入れたコーヒーをおいしいと言って飲む
薄いと言われたことはない
???
私は計量スプーンを使い人数に合わせてコーヒーの量を決める
コーヒーの量も、紅茶の葉の量を決める時と同じように、あなたに一杯、私に一杯、器に一杯としている
妻は計量スプーンは使わない
料理の調味料などの量も目分量のようだ
いつも丁度良くおいしい
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