架橋ポリ管とフレキパイプの混合配管となった
フレキパイプのつば出しは専用工具を用いて加工した
次は台所リモコンの設置と結線となる
その後は、灯油タンクの設置となる
灯油タンクは、少しかさ上げをして、アンカーボルトを打って脚を固定する
石油給湯器も自作のコンクリートの平板を下に敷いてかさ上げをした
灯油タンクが固定できたら、送油管の接続となる
購入した銅の給油管は5mもある
これを短くして繋ぐには、切ったところのフレア加工を施してラッパ状にする必要がある
要検討である
先端をなまして相手につき当てネジを締めたら、ラッパ状に広がらないだろうか?
調べてみると、リング式ジョイントという接合部材があるようだ
これだとカットした銅管を突刺し締めるだけで、中の部材が変形し漏れなく繋るようだが、見たところ当方の給湯器側にもタンク側にもこの部材は適合しないようだ
本下水工事で世話になった施工会社に切った銅管を待って行き、フレア加工を頼むのが一番早いかもしれない
そんなこんなもあるが、アンカーボルトで灯油タンクを固定する前に、給油管は長いままで繋いで、石油給湯器の試運転をしてみようかと考えている
【追記】
冬に向けての凍結防止対策は最後の工程になる
フレキパイプにはヒーターを巻く
架橋ポリ管も含めフレキパイプは断熱材で包む
見かけはもっときれいになる
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