そのメールには丁寧にリンク先の案内があることも多い
しかし、私は「何々をする」にしても、貼り付けられたリンク先からアプローチはしない
殆どの案内は詐欺メールではないとは思うが、詐欺メールの記事を書いていた記者が詐欺メールに引っかかったとの事例もある世の中である
メールの案内は怖いので、案内メールのリンクからアプローチすることは常に避けている
その案内が本当なら、元のHPにアクセスをして、必要な処理があらならば対処している
今や、ネットは信用できない世界になっており、使うには疑って使う必要があると考えている
明らかに怪しいとわかるメールも届く
ネットで評判となっている有名な(w)詐欺メールも届く
それらは、メールさえ開けないで破棄している
少し話は飛ぶが、同じネット社会の話である
昨夜は家内と二人で「ガンジー島の読書会の秘密」という映画をネット配信で観た
良い映画であった
しかし、こうも立て続けに私の観たい映画が配信元から推薦されてくるのか?、不思議であるとともに、恐ろしくもなってくる
家内曰く、私の心まで配信元に握られている
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