2018年8月19日日曜日

ミッドナイト・イン・パリ

不思議で楽しい映画であった
パリの風景も優雅な音楽もいい
小説家志望の主人公ギルが、1920年代のパリへタイムスリップする物語
タイムスリップものとして、映画ではバック・トゥ・ザ・フューチャー、小説では蒲生邸事件など沢山あるが、これはまた違った優雅な雰囲気を持った映画であった
主人公のギルは、1920年代が黄金時代といい、ピカソの愛人アドリヤナは、ロートレックが生きていた時代を黄金時代という
ギルやアドリヤナの気持ちはわかる
私は子供の頃、いつになったら江戸時代が来るんだろうか?と考えていた

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