5年前から右膝の痛みで整形外科にかかってきた
要は、加齢性の痛みである
スポーツドクターからは、痛みを防ぐには内転筋を鍛えるようにといわれている
テニスやパドルテニスでは、ガッチリ系の膝サポーターを使用している
しかし、ここ半年ほど、右膝の痛みは感じなくなっている
今は痛みがでないので、テニスの練習時にサポーターは外している
意識し内転筋を鍛えているわけではない
思い当たることは、二つある
一つは、愛犬Matthewとの散歩である
朝夕それぞれ30分ほどの散歩を6ヶ月続けている
二つ目は、ここ半年ほど、パドルテニスの練習に行ってない
パドルテニスで膝、肩、肘を痛めている人は結構多い
ネットの低さと、板状のパドル、反発力の低いボールの使用に、故障誘発の原因があるのではないかと私は考えている
スポーツドクターからは、オーバーユースも指摘されている私なので、パドルテニスはしばらく休み、週一のスポーツは、テニスとゴルフだけにし、Matthewとの散歩を続けようと思っている
Matthewとの散歩で、昨年夏から問題視されてきた私の不整脈も改善されているようだ
0 件のコメント:
コメントを投稿