寄せは得意!自信もある
グリーンまわり、パターを使う方が多い所でも私はウエッジを使う
52°か58°のウエッジを使っている
バンカー越えでピンが近いとか、寄せ方向に対し、ピンがグリーンエッジ近いとかの場合は58°のウエッジを使うが、寄せのほとんどは52°のウエッジを使用している
左脇は閉じ、右手は甲側に少し折り、グリップに押し付ける様に固める
左右の腕の力加減は均等にし、真っ直ぐ引き、右手甲の固まり具合を意識しつつ、真っ直ぐ目標方向に押し出す
顔は上げない
スタンスは肩幅位で、目標方向に対して平行にかまえる
当初は、オープンスタンスにしていたが、開き度合いの根拠まで理解が及ばず、現在はすべて平行スタンスとしている
ボールの位置はすべて右足の内側にする
当初は、上げたい時は、左足方向に、低く出したい時は右足方向にボールの位置は変えていたが、そんな微妙なコントロールは難しいので、ボールはすべて右足内側とし、管理ポイントを左脇と、右手甲と、ヘッドの引き幅だけに絞っている
距離は、落とし所を確認した後、ヘッドを引く長さを感性と経験で決める
ヘッドの押し出し(打ち出し)は、強めたり、弱めたりしない
上げようと考えないし、低く出そうとも考えない
ウエッジのロフトに任せる
但し、気持ち上に引き上げ、ダウンブロー気味に押し出す
上げようとしなくても、バンカーでも池でも難なく超える
遠くに落としたい時は多く引き、近くに落としたい時には小さく引く
これで、寄せのダフリやトップがなくなった
チップインや寄せワンが私の醍醐味になっている
だが、ダイヤモンドなんてのには、興味がない!
ドライバーと6番アイアンは、玄関マットの上で練習しているが、アプローチショットは、5mの距離を実ボールを使って練習している
だが、
Matthewが庭にいると、捕られる
練習ボールは、歯形でギザギザになっている
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