Matthewのオシッコを指先で取ってみた
血は含まれてないように見えた
しかし、指先ではよくわからなかった
歩いてきて、また気づいた
着けているマスクを外して、石の上にしたMatthewのオシッコを白いマスクに浸みさせてみた
犬のオシッコ特有の黄の色はあったが、血が含まれているようには見えなかった
このまま、血尿は治まってくれれば良いがと願っている
しかし、犬の膀胱壁肥厚、前立腺肥大と調べて行くと、「移行上皮癌」につながってきてより心配は深まる
Matthewはどちらも該当している
移行上皮癌は厄介な癌とも書かれていた
p.s.
明日からの散歩にはテッシュペーパーを持ち歩くことにした
Matthewがオシッコをしたら、そのオシッコをテッシュペーパーに浸み込ませて、血尿になっていないかを確認する
確実ではないかもしれないが、何もしないよりマシかなと思う
次の通院直前に尿のサンプルが得られれば更に良いのだが、どうすれば得られるかのアイディアは今のところない
次の通院日には、カテーテルで尿サンプルをとられそうな気がする
痛そうで、Matthewがかわいそうだし、獣医師の費用は高額になる
病理検査費用は軽減できないが、サンプル取り費用は軽減できる
Matthewは、紙コップの中にオシッコはしてくれないだろうなぁ
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