原因を考えるのはもう疲れた
修理は諦めて、新品の汎用品を購入することにした
購入にあたって、中国のAliExpress、アメリカのAmazon、日本のセカイモンで比較検討してみた
日本のセカイモンとしたが、輸入代行会社の様なもので、製品は海外物であることに変わりはない
比較してみると、価格も納期も表現もかなり違いがある
価格、納期から見て、アマゾンアメリカが良いとなったが、こうも円安が急激に進んでいると、早く買わなければといった気になる製品は、Q,C,Dで評価しなければならないが、Q (quality)の方は、どこから買ってもわからないから、運に任せるしかない
動かなかった刈払機のキャブレターの時も、分解整備ではどこも悪くないように見え、動かない修理に多くの疲れる時間を取られたが、結局、新品の汎用キャブレターに交換することで、15分もかからずに動いてしまった苦い経験がある
今回も同じようなことになりそうだ
刈払機のキャブレターの場合は、2,000円もしない新品汎用品であったが、今回はその10倍以上もする価格になっただけということになりそうだ
家内は、バックホーも早く売ってしまった方がよいと思っているらしく、今日の散歩中に、「バックホーもメルカリで売れるのかしら?」なんてことをつぶやいていた
【追記】
アメリカアマゾンからメールが届いていた
発送したそうだ
本家アマゾンも早い!
どう云うルートでどう届くのかわからない
運送会社、アメリカアマゾンはどこを使っているのだろう
アメリカから届くとなると「円安・ドル高」が気にかかる
専門家は「1ドル140円は通過点!」と言う
金利政策はアメリカと日本では全く逆を行ってるから、これが続けば、有り得るような気もする
友好国オーストラリアからのガスも止まりそうだ
小麦も来ないし
場当たり政策を続けてきた日本!どうする!?
(原子力)発電機、回すのか?
原子力は、防災用品ではないぞ!
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