毎年そうであるが、私も家内も限度額いっぱいまで購入する
使用期限は明日の10月1日から翌年の1月31日までの4ヶ月間である
金は先払いとなるわけではあるが、5円で7円の商品が買えるわけだから魅力的な商品券である
使用に当たって制約もほとんど無くなった
誰でも使える
切り離しても使える
以前は購入者以外は使えなかったし、レジで身分証明書の提示を要求する店舗もあったし、一冊をばらして(切り離して)は使えなかった
私は不思議と思っているのだが、この商品券、人気がないようで売れ残っている
とても不思議だ
普段使っているスーパーマーケットで使えて、ガソリンスタンドでも使える
田舎ではどんな年寄りでも車は運転するし、これから冬場に入れば灯油も使う
それだけでも期間内に限度額は簡単に使い切る
商工会としては、完売したいあせりが見える
予約当初に設定されていた購入条件は全て外された
残りは、予約必要なし、誰でも(市民でなくても)、何冊でも購入できるとなった
家内曰く「なんだょ!」
市のLINEからも追加販売が呼びかけられている
追加で買おうか?!
金は銀行に置いていても生きてこない
わからないことも多い!
ネット販売、ネット予約、オークション、ネットフリマ、キャッシュレス、ポイント集約、統合、早割り、クーポン、商品券などのメリットを私が説いても、「いいね!」とは言ってくれるものの、誰も私の話しにはのってこない
スマホは電話やカメラだけではなく、主な機能はコンピューターなのだ
リスクについても、リスクを回避する手段についても説明しているが、高いものを高いままどうして買うのか?どうして節約することをしないのか?私にはどうしてもわからない
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