2016年7月20日水曜日

家内も肩痛

今日は私の腱板接合手術から8ヶ月目の通院日だ

実は、家内も6ヶ月ほど前から私と同じ肩の痛みを訴えるようになっていた
夜寝ていると痛い、腕が上がらなくなっているなどの症状、痛みの箇所などから考えるに、腱板炎症と思われた

パドルテニスは6ヶ月ほど、テニスも2ヶ月間、練習から遠ざかっていたが、
症状は良くなるどころか悪くなってきたようだ

かかりつけ医から紹介状をもらい
本日、私と一緒に病院に行き、私が面倒を見てもらっている主治医に家内も診察してもらった
エコーの画像からの判断によると、腱板断裂はない模様
しかし、石灰化が疑われ、X線検査となった
結果、石灰化も見られたが、峠は越えているように判断された
治療方針としては、痛みが続くようであれば、痛み止めの処方をし、
リハビリ治療を続けることとなった
テニスは無理しない範囲で止めず、再開することを勧められた
スイミングもリハビリ効果があるとも言われた

私の肩は、まだゴリ・ゴリ感が続いている
エコー画像の判断では、炎症箇所があり、水がたまっている
今日は、ヒヤルロン酸注射処置となった

私の痛みの発生箇所は三角筋内側にあるが、その箇所のエコー画像によれば不具合はない
医師の判断によれば関連痛ではないかという
肩の痛みが違う箇所で感じられることはよくあるそうだ

私の診察は2週間後、
家内の診察は、4週間後となった

大分良くなってきてはいるが、今夜も二人して肩の痛い夜を迎える

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