今年は天候不順の関係で例年の半分の収穫量であったそうだ
今年は赤字だそうだ
価格は下がり、我が家にも30kg1袋の玄米を7,000円で分けてくれた
昨年は同じ農家から、30kg1袋を16,000円で購入していた米である
昨年はとても高く、今年はとても安い
物価高で、何もかも値上がりが続いているが、今はお米が一番安い
我が家に分けてくれるこのお米は、珍しい稲架掛けで乾燥したお米なのでとても美味しい
60kgとは別に5kgの精米したお米を添えてくれたので、今夜はこの新米を炊いて「卵かけご飯」で頂くことにしよう
更に妻は、贈答用に10kgの箱詰め新米を3つ追加でお願いをした
p.s.
妻が言うには、我が家は夫婦二人で年間60kgのお米で足りるそうだ
今年は、この春から夏にかけて、怪我と病気で夫婦共倒れ状態にあったので、昨年この農家から買ったお米がガレージの冷蔵庫に残っているそうだ
妻が知り合ったこの米を田に植えたこの農家のお父さんは、今年の7月に肺がんで亡くなったそうだ
父が撒いて育った米なので美味しく食べてくださいと息子さんは言っていた
田舎ならではの繋がりで、この3年、稲架掛けの美味しいお米を頂いている
都市部には無いことである
田舎にも都会にも、良い面と悪い面は共にある

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