2026年10月11日日曜日

岩場偵察山行・移ヶ岳

 今日は、マイ・クライミング・ゲレンデ候補のひとつとして考えていた「移ヶ岳」に行ってきた

岩場を見て歩く山行なので、本日は移ヶ岳のピークは踏んでない

結構あっちこっちと歩き回った

登山道から外れ、最初に偵察に回って入ったのは、移ヶ岳北側の岩場である

採石場の跡らしく、石室や崩れた掛け小屋も残っていた

北側に最初に現れた岩は高さは10mくらい、幅は7~8mくらいに見えた

左斜めにクラックが3本ほど走っているが、全体的にかぶっていてホールドは極端に細かい

一番右のクラックの取っ付きに一本ハーケンを打ちあぶみを掛ければ、第一歩は取れると思うが、差の先もかなり厳しい

私は登れる気がしなかった

石室の上にいい岩がある

ここは先の岩よりも高く大きい

左に突き出したトサカ岩は完全にかぶっていて無理だが右からのルートは何とかなりそうだ

二段になっていて、下の岩だけでも楽しめる

裏から回り岩上には立てるが、岩上にアンカーとなる太い木はなかった

上にボルトを打つか、下の太木にアンカーを取り岩上にロープを回すかする必要がある

岩角にロープ保護の絨毯などのシートを敷く必要がある

さらに奥には大きな岩壁が出てくるが、暗く湿っている

下に近づくも大変そうだし、上に回り込むのも大変そうな位置にある

戻って、登山道に出るショートパスルートが地図上にあり、それらしい道に入ったが、ヤマレコのルート案内からはどんどん外れて行き、迷ってはいけないと考え、かなり下までも取って登山道に入った

この登山道を使って移ヶ岳南面の岩場の偵察に入った

ここも樹林帯に阻まれ、なかなか岩場には近づけなかった

一ヶ所、開けたところがありそこから岩場に近づいてみた

陽があたり、乾いた良い岩場のように見えたが、下からだと岩場の上への回り込みが簡単にはできない

逆層のスラブである

上はかぶっているように見える

上に出るためには、まずルンゼ状のところをクライミングで登る必要があるように見えた

一人クライムではかなり危険が伴うと見た

上からだと一般登山道から降りることになるだろうが、これもかなり危険に思える

山頂直下の南面の岩場が無理となると、西面の岩場となるが、ここは西面ということもあり、樹林帯の中でもあってやはり暗い

最奥の壁は別だが、岩が湿っている感じはなかった

このところ続いている晴天が関係しているのかもしれない

ここもあまり気乗りはしてこないのだ

移ヶ岳も今日一日かけて偵察したが、ここならという所は見つけられていない

北西側にも岩記号があり、林道は近い

ここも見てみようかと思うが、山はどこもかなり木やブッシュに覆われている

問題は岩場に近づけないことにもあるが、駐車場までの車道が急でヘアピンカーブの連続となる

原付一種のEVバイクでここまで来るのは無理だと判断した

今まではそんな風に感じなかったのだが、岩場へのアプローチとしてみるとそんな風にも感じられた

0 件のコメント:

コメントを投稿

岩場偵察山行・移ヶ岳