その豆炭を今朝火を入れた薪ストーブの熾火になった状態の上に豆炭を8個ほど置いてみた
なかなかいい!
薪ストーブの炉体温度は100℃には足していいないのだが、12畳のリビングルームも続きのダイニングキッチンもほんわりと暖かい
リビングルームの室内温度は23℃に保たれている
薪ストーブの奥にサーキュレーターを置き、微風で風を送る工夫もした初冬に時期には豆炭は使えるような気がする
発生する一酸化炭素は煙突から抜けるので安全でもある
煙突から煙が出ることもない
豆炭ストーブもあるが、これは屋外用であり室内では使えない
あとはコストであるコメリで12kg袋入りの豆炭が2,680円で売られている
これが手に入れやすく一番安いようだ
確認したところ、店舗で購入が可能であった
練炭も使えるかもしれない
練炭の在庫もあるので試してみたいと思っている
練炭はコメリで14個入りが3,780円であった
豆炭も練炭もコスパの比較対象は灯油になる
現在灯油は1,980円/20㍑で入手している
p.s.
現在12時近くになった
9時過ぎ頃に薪ストーブ内に8個入れた豆炭はまだ燃え尽きていない
なかなか火もちが良い
6個を追加してみた
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