リビングルームは、昨日から稼働し始めた「スゴ暖エアコン」を動かし部屋を暖かくしてある
スマホからchromecast経由でプライムビデオをTVに飛ばし「オットーという男」の映画をふたりで見始めた
見始めたら直ぐに、妻は「この原作を読んだ」と言った
私は驚いた
そんなことは、よくあることだと思う
だが、驚いた
そんなことが、3本続けてあったからだ
この「オットーという男」という映画の原作は「幸せなひとりぼっち」と言うそうだ
その前に、「面白そうだ」と妻を誘って見た映画が「ミセス ハリス、パリへ行く」であった
これも見始めた途端に、妻は「読んだ」と言った
この映画の原作は「ハリスおばさんパリへ行く」だそうだ
そして次の一本であるが、これも「面白そうだ」と妻を誘って見た映画で、「ザリガリの泣くところ」である
これも、妻から「読んだ」と直ぐに言われた
この原作は同じ題名であった
本好きな妻だが、私が良いと思う「映画」と、家内が良いと思って読んでいた「小説」が一致したことにも驚いたし、立て続けであったことにも驚いた
振り返って見ると、そんなことは過去に何度かあったようにも思う
例えば、風と共に去りぬ、若草物語、などなどがあったと思う
p.s.
この3本の中でも、「ザリガリの泣くところ」は、また見てみたい映画である
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