名物ホール16番 バーディパットを決めたSpiteh |
カーテンを開けると、雪がないのでホッとする
久しぶりだ
雪のことではない
WMフェニックスオープン三日目、Jordan Spitehが長い・ながいパットを沈め続け、トップを走っている
解説によるとJordan Spitehが上位で活躍する姿は、2017年の全英オープンでの優勝以来だそうだ
本日10アンダー61のトータル18アンダーのトップで上がった
Spitehの長いパットが入ると、テレビの前で私も思わず手を叩いていた!
テレビ画面を切り取った16番グリーン上の写真で、Spitehの伸ばした右指の先には、ロングパットが決まった瞬間、椅子から転げ落ちたギャラリーがいたそうだ (試合後の長い・ながいインタビーの中での本人のコメントから)
17番で小柄なザンダー・シャウフェレがバーディで18アンダーとし、スピースに追いついた
明日は同じ27歳の二人が最終組で戦うことになる
私は明日も早起きをしなければならない(w)
パット・イズ・マネーと言う
松山英樹のパットは少しズレたり、少し届かない「惜しい!」パットがよく映し出される(この試合ばかりではない)
惜しくてもワンパットはワンパットなのである
スコアを作り上げるのはパットだと強く感じた次第である
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