昨晩は水道が凍らないようにと、台所の流しの水を細く流しぱなしにして床に就いた
おかげで朝から水は使えた(w)
就寝前に、細く水を流しぱなしにるか否かの判断には基準がある
気温の管理基準ではなく、風呂場の外ガラス引き戸の開閉ができるか否かで決めている
私の入浴はいつも決まっていて、就寝前に利用している
私の方が風呂の利用は大体において後になるので、風呂の利用後は夏であっても冬であってもカビの防止を目的に、窓は開け放つ
その時、右の引き戸が凍っていて開かなければ、台所の流しの水を細く出して流しぱなしにして床に就く
不思議なことに、引き戸の右は凍って開かなくても、引き戸の左は開く(?)
またこれも不思議で、家の中の水道配管で一番遠い洗面台の水を流しぱなしにしておいても、外流しの水を流しぱなしにしておいても、凍るときには台所の流しの蛇口からは水が出ない
何故だかわからないが、配管が一番短いはずである台所の流しの水道が一番先に凍る
なのでここの蛇口から細く水を流しておけば、家の中のどの配管も凍らない
外流しは、金属配管にヒーターを巻いてはあるが、蛇口部分が凍っているのか朝早くは水が出ないことが多い
蛇口自体が凍って割れてしまうこともあるので、蛇口にはタオルを巻いて凍るのを防いでいるが、どの程度効果があるものかわからない
標題から随分と離れてしまった
話を戻すと、1時間ほどの雪掃きを終えて、朝食をとった後、いつもの通り雪道を登ってお城へMathhewと散歩に出た
陽射しは戻ってきたものの、西風もあってかなり冷たい
歩く先の真っ白な真っ平な雪上には、いくつかの足跡が残されていた
真っ直ぐに伸びた小さな足跡は、狐ではないかと思う
またこれも真っ直ぐであるが、足跡から察するにキジではないかと思う
また、右端は愛猫smokyの足跡である
余計な足跡として、私のと愛犬Mathhewの足跡も載せておいた
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