当然だが写真を撮る
だが、誰もがお困りの液晶画面の反射で被写体が見えない
ここ6度続けてきたハイキング・登山には、スマホとSONYのコンデジを使ってきた
前述の通り、この2台の液晶画面も反射してしまい、上手い具合に写真は撮れないできた
ファインダーがあればよいのだが、スマホには勿論、SONYのコンデジ(Cyber-Shot DSC-wx300)にもファインダーはない
これだけ液晶画面の反射で困っいるのだから、ファインダーがあるコンデジだってあるだろうと考えた
調べてみた
これがあまりない
ヒットしたのは、PanasonicのLUMIX DC-TZ90である
新品で36,500円で売られている
中古もあるだろうと調べてみた
コンデジ離れか続いている今、1万円くらいであるだろうと思っていたら、とんでもない、中古でもほとんど値は下がってなく、3万円を切るものは見つからなかった
新品は勿論、こんなに高値がついている中古品も買う気にはならない
仕方がない、次の山行には、手持ちの一眼レフのPENTAX K-mか、リコーのGRに外付けのファインダーを取り付けて待っていくことになるだろう
写真は左からPENTAX K-m、GR、SONYのDSC-wx300
PENTAX K-mは、単3乾電池で動くのが気に入って(昔、むかし)購入した
海外でも単3乾電池は入手しやすい
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