コーヒーもいつもの通りに入れて、飲んだ
Matthewにご飯をあげ、合羽を着こみMatthewとの朝の散歩も済ました
今日は、チョット寒くもなる予報なので、下着も工夫した
プレー中の飲料水も準備した
雨具がゴルフバックに入っていることも確認した
帽子は、サンバイザーは止めにして、雨天用の帽子をバックに入れた
窓の外を確認した
花散らしの雨は、強くなったり、弱くなったりするものの、昨夜からずっと降り続いている
昨日から、この状態になりそうだとは思えていたので、予約者には、昨日、牽制球は投げておいた
返事は予測通り、「予定通りに行く!」であった
いつもの通り、コンビニで朝食を済ますので、そろそろ出るかと考えていたところに電話が入った
「中止にしよう!」とのことであった
私も賛成した
波浪、強風、濃霧注意報も発令されている
絶対止めているだろうと思える雪の中、出かける方なので、今日の雨程度なら行くと思って、私も行くつもりで準備はしていた
ゴルフの予定が入っていて、このような天気の時、いつも思うことがある
ゴルフを始めて間もない40代の早い年代であった
ゴルフ場は、ハッキリと覚えてはいないが、船橋カントリであったような気がする
雨の日のゴルフである、予定していた一人が来なかった
大先輩の方が、チョット怒って、「ゴルフは、自分が死んでない限る来るもんだ!」と言われたことを思い出す
その時は、凄いことを言うなとも思ったし、なるほどなと感心もした(私が若かった(w)こともある)
しかし、このことはゴルフの発祥地であるイギリスで言われていることらしい
この話は、何かのゴルフ関係の本で読んだことがある
その時の感想は、「なぁ~んダァ!」であった
でも、死んでもじゃないけど、私、結構このことは大切にしている
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