2018年11月29日木曜日

世界標準

Amazon Prime Videoより
先ほどまで、マイケル・ムーアの世界侵略のススメを観ていた
ヨーロッパ各国の進んだ社会制度を視察して回り、アメリカの歪を浮き彫りにしようという映画(?)である
まあ、良いとこ取りではあるのだが、学ぶ点は多くあったと思う
フランスの学校給食などは笑えた(比較に出た、アメリカの給食はひどすぎた)
大学の、医療の無料化は感心させられたし、女性の活躍、教育制度も学ぶ点が大いにあると思う
数学教師の目的は、人生をどう楽しく生きるを学ばせることにあるそうだ
世界標準というものを考えるのにも、良いヒントを与えてくれると思う
カスタマーレビューは、最低評価の「1」だったり、最高評価の「5」だったりで、観る者の感じ方のばらっきは大きい
「4」ぐらいの評価はつけられると私は思う

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