2016年10月18日火曜日

トレッキング装備


トレッキングへ向けての装備がほぼ整った
準備に半年を要した(装備も、体力も、高所障害に対する勉強も、そして肩の回復も)
2016/10/18
= エベレストトレッキング装備リスト
凡例 ■:準備できたもの・現在所有しているもの :考慮中のもの □:これから準備するもの :必要なしと考えるもの
■カメラ(RICOH GR DIGITALⅢ+SONY DSC-WX300)+それぞれのカメラケース+AC/DCコンバーター
■GR用のサブバッテリー×4個+充電器←充電器はカトマンズに残し置いておく(トレッキング中充電は不可)
■SONY DSC-WX300用サブバッテリー(SONY NP-BX1互換バッテリー)×4個+充電器(DSC-RX100)
■32GB SDカード×2枚(RICOH GR DIGITALⅢ用+SONY DSC-WX300用)、補助SDカードもう1枚
■三脚(HAKUBAの小型)
■シュラフ(モンベル ダウンハガー800EXPロング)
■シュラフ圧縮袋(モンベル コンプレッションスタッフバッグL)←収納がとても楽で使い易い
■トレッキングズボン×2本(ユニクロ 暖パン)←ロッジ到着後はダウンパンツ+ナイロンパンツに着替える
■インナータイツ×2枚(Daiwa ブレスマジック ロングタイツLight Weight)←気温により暖パンと組合せて使用
■ダウンジャケット(モンベル 1101203 /Fill Power725/クリーニング・撥水加工済み)←ロッジ到着後に使用
■インナーダウンジャケット(ユニクロ/Fill Power650)←気温によりシャツと組合せ使用、就寝中も使用予定
■ダウンパンツ(ナンガ ポータブルダウンパンツ/Fill Power650)←ロッジ内で使用予定、就寝中も使用予定
■ナイロンパンツ(カジメイク 前開きパンツ 品番2212)←軽く薄いので持っていく
■シャツ×3枚(薄手のフリースシャツ)←着っぱなしになると思われる。ロッジ着後に着替える(着回し使い)
□Tシャツ(半袖)×3枚(速乾性シャツ)←高度の低い所で着用。使いロッジ着後に着替える(着回し使い)
■マウンテンパーカー(ノースフェース ドットショット/防水ハードシェル)←出発まで着て行く
マウンテンパーカー(ノースフェース ソフトシェル)←必要か?ハードシェルまで必要ない時ありかと考えたが!
■トレッキングシューズ(MERRELLハイキングシューズ Chameleon5 Storm GORE-TEX M )←履き慣らし中
■帽子(ツバあり帽子+アクリル毛編みの帽子+ナイロンの目出帽)←常用はツバ帽子
■Buff(バフ)ネックカバー/ネックウォーマー(メリノウール)
■雨具(ゴアテックス上下)
■トレッキングポール(ストック)×2本←シナノ フォールダー FREE 125 折り畳みトレッキングポール
ヘッドランプ(パナソニック )←使う機会はないと思われる。非常用?LEDライトがあればよい!
リチウム電池CR123A×2本(ヘッドランプ用)←同上
■LEDライト(超小型)←夜間、トイレなどロッジ内で必要になる。首に掛けて使用。非常用(ヘッドランプなし)
■単4電池×6本(LEDライトスペア電池+MP3フレーヤー電池)
■サングラス+ケース←日中はサングラスを使用
■老眼鏡(小型ケース入り)←サブザック内携行
■手袋(毛薄手の手袋×1組+厚手の手袋(中フリース)×1組)
□スマホ+充電器セット←充電器はカトマンズに残し、トレッキング中の充電はモバイルバッテリーを使用
■モバイルバッテリー+充電器+ケーブル←充電器はカトマンズに残し置いておく(トレッキング中は充電不可)
■ショートスパッツ(ゴアテックス)←必要性?小さいから入れておいても良いかも?
■ロングスパッツ(ゴアテックス)←必要性?高地では使用すると暖かいという評価あり?防風対策?
■温度計(雪温計)+カラビナ←記録を取りたいので持っていく。ザックに付ける
■ナイフ(VICTORINOXビクトリノックスまたはOPINELオピネル)←必要ないと思うがオピネルでも持つか
体温計←いらない(必要となった場合、雪温計で代用できるし、ロッジやツアー会社も所有しているだろう)
■コンパス←時計に装着型のコンパス(精度は低いがこの程度で可)
■サブザック(MILLETミレー)
■歩数計(TANITAタニタ)←記録をとる。何で?面白そうだから。そんな記録は目にしてない
膝サポーター(厚手のZAMSTザムスト+薄手のバインデックス)←両方を持って行った方が良いか?
■ガイドブック ネパール・パキスタン ヒマラヤ・トレッキング(BLUE GUIDE WORLD EDITION 24)←35年前のもの
■ガイドブック(地球の歩き方 ネパールとヒマラヤトレッキング 2014年版 )←持ち歩く必要はなし
■地図(NMP版)←本地図+コピー版(ビニール袋に入れて使用)
■電圧変換プラグ(220v/Bタイプ、Cタイプ)+分電タップ
□タブレット(Nexus7)←GoogleMAPカトマンズの必要な所をキャッシュしておく←カトマンズに残して行く
■トレッキングソックス×4足(メリノウール×2足、ドライプラス×2足)
■普通のソックス×4足
■長袖インナーシャツ(メリノウール)×3枚←モンベル製3種
■半袖インナーシャツ(速乾ドライタイプ)×3枚
■インナーブリーフ(メリノウール)×3枚←モンベル製
■インナーブリーフ(速乾ドライタイプ)×3枚
■水筒500cc(ナルゲン ボトル広口0.5LTritanスレートブルー /2,052円)
■水筒1000cc(ラーケン クラシック 広口ボトル/1,780円)←ロッジで「湯たんぽ」としても利用
■サーモス500ccボトル(ステンレススリムボトル 0.5L ブルー FFM-500 BL)
ナルゲンHDボトルケース0.5L用 BK (1,178円)←ケースは必要か?いらないな!
■カップ500ml(screw-top KEEPER 500ml)
■高度計(ラドウェザー腕時計度計/7,962円)
■高山病予防薬(ダイアモックス250mg×20錠 薬価:27.10円)←国内処方箋?タメルの薬局:100Rs/10錠
・家庭医「白岩医院」にて処方 20錠パック 「ダイアモックス(DIAMOX)250mg (薬価 27.10円/日本)」
■抗酸化サプリメント(ビタミンE 100mg+茶カテキン600mg+ビタミンC 1000mg)←登山中+前後一週間服用
・ビタミンE(ディアナチュラ ビタミンE 60日分/616円×1箱=616円)
・茶カテキン(茶カテキン粒 240粒 山本漢方製薬/1,181円×2箱=2,362円)
・ビタミンC(ディアナチュラスタイル ビタミンC 60日分/321円×1箱=321円)
■アミノ酸混合物(VAAMヴァームウォーターパウダー5.5g×30袋/1,993円××3箱=5,979円)←500cc/1袋
■紫外線防止(ビオレ さらさらUV アクアリッチウォータリエッセンス/698円) 
■リップクリーム←乾季、乾燥対策
■薬:胃腸薬(キャベジンコーワ/898円)、風邪薬(総合かぜ薬A/375円)、頭痛薬(イブクィク/909円)
■睡眠鎮静剤(抗ヒスタミン剤/リポスミン12錠×2箱/890円)←眠剤の代用
■カットバン×40枚(BAND-AID ウォーターブロック/493円)
■サンダル(オフロード スポーツ クロッグ サンダル/4,622円)←宿泊ロッジでサンダルに履き替える
■裁縫用具(針・糸)×少し
■爪切り×1個
■ティーバッグ(緑茶)×少し
■スプーン+フォーク
箸←これも必要ない気がする。逆に考えるフォークの世界、だからこれは必要ともいえるかもしれない
■歯ブラシ×1本
■石鹸(小型液状タイプ)1本←手洗い、洗顔、
■ドライシャンプー(資生堂フレッシィドライシャンプースプレータイプ 150ml/334円)←トレッキング中シャワーなし
■カミソリ×1本
■小型のはさみ×1本
■小型の鏡×1個←必要か?ロッジに鏡ぐらいはありそうだけど
ウェットティッシュ+ビタット←トレッキング中シャワーは使えない。使うかな??洗うか、タオルで拭くか?
■タオル×2本+フェイスタオル(ハンカチ替わり)×2枚
洗剤(おしゃれ着洗い/ボトル:工夫)←洗剤の必要性?実際には洗濯はしないような気がする?
■洗濯バサミ+極細ロープ←洗濯以外、衣類、ソックスのカラ干しにも便利ではないかと思う
■マスク←乾季は埃っぽい。バフでも良いかもしれないが軽いので用意する/酸素不足で使用は辛いかも知れず
■バターピー+ドライフルーツ(レーズン)/小分け容器はタッパーを利用←行動食、ロッジでのおやつ
☒(ダッフルバッグ/個別荷物/ポーターが担ぐ)←ツアー会社が用意する
■メモ帳+ノート+筆記具←行動記録、日記はまめにとる
■ザックカバー(BLUEFIELDザックカバーS/490円)
■洗濯物入れ・ごみ袋(ポリ袋)、ジッブロック×数枚
■トイレットペーパー×2本←トイレにトイレットペーパーはない(トレッキング中もカトマンズの街中でもなし)
□現金←どのくらい額を?何に替えて?(カトマンズでは円からルビーへの両替は可能) USドルも必要か?
□パスポート+ビザ(パスポート袋使用)
ORS粉末(Electrobion エレクトロビオン)←ハイポトニックのVAAMに少量の塩を加えOSR飲料化も可能
■食塩×少々←OSR飲料化に使用
■喉の薬(飴 龍角散)←トレッキング中、埃でのどを痛める人が多いようだ
■輪ゴム×少し
■ドライシャンプー
■携帯おしり洗浄器 (シュピューラー SP170)
□ヘリ代 500ドル
■ガム
■わき汗対策(8×4ワキ汗EXロールオン)
■爪楊枝
■耳かき
■孫の手
■MP3プレーヤー+イヤホン
■iPod+ノイズキャンセリングヘッドホン←「自宅⇔東京⇔カトマンズ」間
■その他行動食+その他おやつ

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