いつもの朝の通り、服を着替え、髪を整え、愛猫smokyの頭と首筋を撫ぜ、愛犬Matthewもいい子いい子と撫ぜ、smokyのエサ皿を確認し、リビングルームの薪ストーブに火を入れ(※)、ダイニングキッチンに置いた対流式灯油ストーブを点け、中廊下の奥の洗面台の前に置いたファンヒーターのSWを入れる
リビングルームのカーテンを開け、コーヒーメーカーを使ってコーヒーを入れ、金平糖を一粒口にし、フェブキソスタット錠20mgを一粒飲み、コーヒーを飲みながら朝日新聞をタブレットで読んでいる
NHKのニュースも必要と思われるところだけ見る
雪のことが心配になり、外に出てみた
6時チヨット過ぎの時刻で、外気温はマイナス5℃ほどであった
手のひらを上に向けた
う?細い雨が手のひらを濡らした
マイナス5度の気温で雨だった
今日は雪予報であったが、大きな天気の崩れは無いように思われる
※:3年前までは、夜中も薪ストーブの火は落とさなかった
起床後、種火が残っているので、薪ストーブの火を強くするのは簡単なのだが、やはり就寝中に火があるというのは、安全とわかっていても、心の奥底で気にかけている
昨年からは、就寝前になると薪ストーブに薪は足さないで、床に就くことにしている
【追記】
8時少し前、6時には細かな雨が降っていたが、今は少し雪が舞って来ている
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