(1) バックホーで2mの薪材を引き吊り下ろす
(2) 18インチと16インチのチェーンソーを使って40cm長にカット(玉切り)する
*写真にある直径40cm弱の山桜を玉切りするには18インチのチェーンソーを使わないとカットできない
*今年届いた薪材の中には、100歳ほどの山桜やナラの木があり、これを玉切りするには、18インチのチェーンソーを使っても一度には切れない。少なくても半回転して刃を入れていかないとカットすることはできない
*太い薪材は効率が良いと考えていてが、これも限度があった。玉切りも運ぶのも割るのにも苦労している
(3) 薪割り機のところまで運ぶ
*玉切り材を運ぶのも持ち上げるのも写真にある34kgの玉切り材ぐらいが限度となった
(4) 薪割り機の上に乗せて割る
*これ以上大きく重い玉切り材は、薪割り機を立てて、刃を上から落とすようにして割る
今日はテニスの練習日だが、この34kgの玉切り材を数個運んだせいで腰が痛い
今日は休むか
明後日はゴルフだし
【備考】
この34kgの山桜の玉切り材、これひとつでも我が家の薪ストーブの一日分の燃料には足らない
34kgの薪材も、乾燥すると、おそらく24kgぐらいになってしまうと思う
一日の薪ストーブの燃料としては、30kgの乾燥薪が必要となる
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