薪材の周りの雪も解けたので、今日から薪割りを再開した
午後、薪割り中に突然、薪割り機のマフラーから火を噴いて薪割り機のエンジンが止まった
点検した結果、サーキットプロテクターのボタンスイッチがOFFになっていた
飛び出した状態でOFFとなっているこのボタンスイッチは、押し込んでも飛び出してきてONにならない
サーキットプロテクターが壊れたかもしれない
スパークプラグの状態も点検してみることにした
プラグキャップが緩んでいたことに気づいた
薪割り機の振動で、緩んでしまったのかもしれない
サーキットプロテクターが動作した原因はプラグキャップの緩みによる過電流発生の可能性が高いと思われる
スパークプラグも新しいものを買っておこうと考えた
薪割り機が中国製なら、スパークプラグも中国製であった
幸いにNGKに互換のスパークプラグがあった
早速注文した(¥321)
点火チェッカーで点火状況をチェックしようと思ったら、プラグキャップの上に更に金属製のキャップが被せてあり、点火チェッカー自身が入らない
サーキットプロテクター自身がONにならないので、プラグキャップにも電気は来ていないだろうと思われるので、無理をしてプラグキャップの上の金属カバーを外すことはしなかった
サーキットプロテクター自身も入手しなければならなくなると思う
これも多分中国製だろう
果たして互換部品はあるだろうか
明日、サーキットプロテクターを取り外してみよう
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