2020年2月14日金曜日

薪ストーブ停止

今朝は家内が用事があるので、一人で薪取りのために山に入った
今日は一番大きなチェンソーを使い、最も太い伐木材の玉切り作業を行い、一度、玉切り薪を積んで11時過ぎに帰宅した
家内は予定通りに出かけていて、Matthewがおとなしく留守番をしていた
3時間以上、薪を継ぎ足していない薪ストーブは熾火もかなり少ない状態にまでなっていた
ここで、薪をくべ、エアーを最大に送れば、薪ストーブの火はまた立ち上がるのだが、薪取りの重労働から帰宅した私は、シャツ一枚で、汗までかいている
リビングルームの温度計を確認したところ、16℃もある
外のウッドデッキの柱に吊るしてある温度計を確認してみたところ、17℃を示していた
家内がいないので、カップうどんの豪華昼食をとり、薪ストーブに薪は追加せず、薪ストーブの火は落としたまま、アマゾンミュージックのジャズステーションをアレクサで流し、毛布をかぶりMatthewといつもの通り、昼寝をした
寒さは感じることなく、1時間ほどよく眠った
2月中旬に、正午に近い時刻とはいえ、16℃になることはないし、薪ストーブを使いだして11年になるが、2月に薪ストーブの火を止めたのは初めてのことである
今年の冬は、異常に暖かい!

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