ゴルフネットワークのTV画面から |
長い不調の中にある松山英樹は、良いゴルフを展開している様だ
昨日の二日目にはトップにも立った
しかし今日は、昨日まで安定していたティショットとパットの安定感を欠いているようで、ドライバーは右に曲げているとのことだ
何番だか、ティショットのボールが見つからず、戻って打ち直すシーンもあったとのことだ
パットも入らない三日目になっているようで、上位陣でオーバーパーは、松山一人である
松山英樹を見ていると、ティショットを曲げず、パットが良ければ、プロもアマチュアもスコアはまとまるということがよくわかる
自分のゴルフを考えてみても、ティショットのOB、パッテングのスリーパットがスコアを崩している
ティショットは(飛)距離よりも方向性、
パットは方向性よりも距離(感)と言える
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