マイナス7℃でなく、マイナス4℃だから(w)
気温が低過ぎて、元旦に大して降ってない、薄い雪が消えない
雪を掃いた所のコンクリート面が、逆に薄く凍り、滑って危ない
年寄りの多くの怪我は、転倒が絡んでいる
自宅のアプローの管理不全で、怪我でもしたら笑えない
昨年の冬は、降雪量としては少なかった
だが、根雪のように雪が溶けずにいつまでも残ることが多くあった
今年もそんな傾向にあるかもしれない
昨日の元旦は、一日を通してマイナス気温であったように思う
日中も地表はカチカチに凍っていた
いつもの素振りで、クラブの底が、カチンと地表から跳ね返された
チョット早いが、もう寒に入った様な寒さとなっている
この低温に西風が加わると、凍えるような寒さとなる
だが、寒さは何とか凌げる
外作業だって、寒さだけなら、作業中は忘れる
雪は困る
多く降ると
除雪は、歳と連動して大変になってくる
昨年の様に、雪の量が少ないとありがたい
降雪量も、10cm以下なら、雪押しのハンドラッセルと竹箒を使い、市道までのアプローチ100mの除雪はなんとかなる
これが、30cmの積雪となると、除雪は大変になる
バックホーで除雪を試みたこともあるが、これがうまく行かない
最初は、積雪をバックホーを走らせ、雪を踏みしめた
結果、その後の圧雪は凍ってしまい、ひどい事になってしまった
2回目は、排土板での除雪を試みたが、走行により排土板が上下に動き、うまく雪は押せなかった
うまく雪を押すには、排土板の2mほど前に、タイヤが必要になると思う(除雪車の様に)
バケットにタイヤがつけられれば、機能するかもしれない
また、刈払機(草刈機)の先に、箒が付いたアタッチメントがあると、使えるようにも思える
作ってみるか!
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