ハゲタカ工法(w)で建設中の薪小屋
2箇所に窓枠を取付けた
薪小屋に窓枠
アルミサッシが入った薪小屋は、世界に一つかもしれない
前述の通り、ハゲタカ工法である
辞書にハゲタカ工法の記載はない
viviの造語である
既存の作業小屋をつぶしながら、この薪小屋を建てている
既存の作業小屋をつぶす方のが時間を要す
材料を薪小屋ヘ流用するので、丁寧に解体している
いっぺんにではなく、少しずつ、必要な部材を抜くようにして解体している
薪小屋が無いわけではない
既存の薪小屋には、既に2年分の割った薪が、少なく見ても12トンはある
更に薪小屋が必要なのは、もう1年分の割ってない薪が、家内の花に囲まれて、庭に積み上がっている
これを割って保管する場所が必要になった
薪を3年分も保管する必要が無くなったら、この場所は、家内の花の温室にもなるし、そうでなければ、常設の家庭菜園の場所にもなるだろう
その時、2つの窓は生き返る
施錠付きのアルミドアーも取り付ける予定である
薪小屋を施錠するのも、世界で一人かもしれない
0 件のコメント:
コメントを投稿