灯油ポンプを買い換えた
以前使用していた電動灯油ポンプ(写真中)は、ストーブのタンクに給油した後、口から垂れやすく、ヘッドの高さがあるため、灯油ポリタンクを収めたボックスの中に収まり切らず、使いづらかった
かといって、手押しポンプ(写真左)は、給油に手間がかかり過ぎる
漏れないとの説明があり、ヘッドの高さも低い電動灯油ポンプ(写真右)を購入した
Amazonのアウトレット品で、かなり安かった
早速、使ってみた
使いやすい
(1) 灯油ポリタンクに直付けできる
(2) 給油が早い
(3) コツ(※)はあるが、ノズルから灯油は垂れにくい
評価はまだできない点
(1) ポリタンク内に入る、先端にポンプ本体が付いたホースが長く、ポリタンク内で寝てしまうので、ポリタンク内にかなり灯油は残りそうだ(長さの調整は不可)
(2) 給油後は、必ずSWを切れとかなり注意喚起をしている(自動停止だし忘れやすいかもしれない。SWを切り忘れたらどうなるんだろう。バカ除け防止にはなっていないのだろう)
(※)コツ:給油後、ノズルからの垂れに気をつけながら、ノズルをポリタンクより高く上げ、ホース内の残灯油を上手く戻す必要がある
家内のヒートショック防止に、リビングルールの薪ストーブ以外に、小型の灯油ストーブを2台稼働させている
この灯油ストーブへは、頻繁に給油が必要となる
まあ、これで私も家内も、少し給油は楽になるだろう
期待しよう
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