タイトルが大げさ過ぎるが、
ダボ穴の深さは重要な気がしている
先に行った「ドリルにビニールテープを巻く位置決め方式」は、テープの中に切粉が入ってしまいうまくない
そこで、木っ端を使ってドリルの深さ決め治具(大袈裟)作り使ってみた
ビニールテープより格段に良くなったが、それでも問題はある
ビニールテープの時と同じで切粉が逃げず、切粉が刃の中に溜まる
八割ほど彫ったら一度ドリルを抜き、刃の中に溜まった切粉を除き、きれいにした刃で残りの二割ほどを掘る
これできれいに思い通りの深さに彫れる
16mmと20mmの二つを作った
これなら0円で作れる
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