2018年1月29日月曜日

廃TV

我が家にはまだブラウン管テレビが存在していた
私の寝室で使っていたLDプレーヤーのモニターとして用いていた32インチの液晶テレビを、本来のテレビとして和室にあったブラウン管テレビと交換をした
テレビは家電リサイクル法により、廃棄のための特別なルールがある
本日、郵便局でリサイクル券(振込手数料130円込みで2376円)を購入(?)し、日通の廃棄場所へと運んだ
郵便局では、現物の確認はなく、メーカー名とテレビのインチサイズのみの申告で済む
廃棄場でも、特にメーカー名やインチサイズの確認・照合はしていないように見えた
ブラウン管式の32インチテレビとなると重くて、私一人では、和室から広縁にずらして出すのが精いっぱいであった
車にも私一人では乗せることができず、今日は乗せるのも運ぶのも家内に手伝ってもらった
倉庫で下ししたのち、事務所で台帳への記帳が求められた
台帳記入者を見ると、個人名はなく、予想通りほぼ業者搬入であった

※このテレビの廃棄も、私の終活の中のひとつの小さな・小さな行動である!(私が廃棄になる前に・・・)

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