2016年9月22日木曜日

三角筋下の痛み

昨日、夕食をとっていた時、箸を少し動かしただけで、右肩に激痛が走った
幾度も経験している痛みだ
肩を押さえ、しばらくじっとしていれば、この痛みは薄れて行く
しかし、
昨夜の痛みは違っていた
痛みは薄れず、もうよいかと思い、箸を取り腕を動かすと肩にまた激痛が走る
肩というより、いつもの通り三角筋の下に痛みの発生個所はある
昨夜はとうとう右手で箸を使うことはできなかった
水曜日はパドルテニスの練習日だが、昨夜の練習は休んだ

ベットに入っても右腕を動かすと痛みが走り、体の左を下にしては寝られなかった
(左を下にしていると右腕が上になり、寝ていると自然と右腕が落ちる。この時に痛みが走る)

今朝になっても右腕を小さく動かすと痛みが走るのは変わらなかった
これほど長くこの痛みが続いたことはなく、今までとは違っている
今も右手ではマウスは使えず、キーボードも左手だけで打っている
コーヒーカップも箸も右手では持てない

今朝は、(大病院様)に駆け込みたいところであるが、今日はお彼岸の中日で休みで、電話も受け付けない
右肩腱板断裂が昨年の9月21日、あれから1年が過ぎた
手術をして、 リハビリも頑張ってきた
だが、痛みは残ったままだ
6ヶ月で完治するはずだったが、まだ通院している

不思議なことに、ゴルフのスイングやテニスラケットを振るような「大きな動き」ではこの痛みは起きない
箸を使ったり、持ったコーヒーカップを置いたり、パソコンマウスを使っていた手をキーボードに戻したりする「小さな動き」の時にこの痛みは起きる
痛みの発生個所もピンポイントでわかっている
なのに、
何故、肩の権威であるはずの担当医は、私のこの痛みがわからないのか、長いこと私は理解と痛みに苦しでいる
この時々現れる激痛はもう半年も続いている
ヒヤルロン酸を打ち続けているだけでは治らないと思う

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