2024年3月15日金曜日

ポイント利用

 昨日は我が家からは一番近いゴルフ場となる宇津峰カントリークラブに行ってきた

ゴルフは雪の影響で私のゴルフの予定は既に3度流れている

昨日は比較的に暖かな中でのゴルフとなった

お昼ごろには一番上の薄いジャケットを脱ぎ、続いてこれも薄いダウンジャケットを脱ぎ、下着と綿のハイネックのシャツ一枚でラウンドは続けられた

宇津峰CCは深夜に降った雪で、一昨日はクローズとなっていたそうで、確かにコースには多くの雪がまだ残っていた

雪に打ち込んだゴル友の白色のボールが発見できないということも起こった

この雪が溶け出した影響で、フェアウェイやラフは、どこもひどいぬかるみ状態となっていた

カート道は川のようになっていた

水は靴の中にまでしみ込んできて、靴下も濡れてグチャグチャと気持ち悪かった

このように泥沼状態となっているフェアウェイやラフは重たくベタッと寝ていて、良いショットであってもヘッドは走らず苦労した

結果、(言い訳でなく)スコアは伸びなかった

だが、安くは楽しんだ

遅いスタート時刻を選んだことで通常料金よりも200円安くなった

早いスタート時刻を選んでも200円安くなる

比較的に近いゴルフ場なので、スタート時刻は遅くても早くても対応できる

それに、取得済であった楽天の提供ポイント1,100円に積み上げポイント300円を加え、昼食を含め2,740円でゴルフを楽しんできた

アコーディアグループのゴルフ場ではロッカーフィが別料金で発生するので、経費削減を目的とし、ロッカーは毎回使わない選択をする

毎回ゴルフスタイルで家を出るので、ロッカーで着替える必要はないし、ゴルフシューズも家を出る時から履いて来るか車の中で履き替える

アコーディアポイントも使えばよかったが、今回は精算時に引くのを忘れた

ポイントは少ないポイント数でもその都度に使っておいた方が良い使い方と思う

次回は、昨日のゴルフでスコアカードに入れて配られていた「来場者限定優待券」の使い方を検討する
利用料金プランから見ると、4/1〜4/5までの4,490円は魅力的な料金プランに見える
が、通常のweb予約料金と変わらない設定である
来場者限定優待券の利用料金のお得感を出し、web予約との違いを出す為には、4,290円の料金設定にする必要があったと思う
そうでなくとも魅力的なプランであることに違いはない
4/8〜4/19までの4,790円プランは、通常のweb予約よりも200円の割引設定となっている

4/8〜4/19までの4,790円のプランは、私以外の参加者にも優しい料金のプランとはなるが、楽天ポイントは使えないので、私個人としては微妙なプランである

ただ、来場者限定優待券には利用料金だけではない特典がある

4/1〜4/5までの4,490円プランや4/8〜4/19までの4,790円プランは、web予約だと早い時刻か遅い時刻のスタートしか枠がない

来場者限定優待券にはこの制約はないので、広い時間枠から選択できる

しかし、我々にとって宇津峰CCは近いので、この広い時間枠が使える特典の魅力性は低い

本日15日には、月に一度だけ設定される湯本スプリングスカントリークラブの安いプランが公開となるので、これは必ず一組分だけは確保する

公開時刻前にパソコンの前に座り、公開と同時に予約する

これらの努力、年金ゴルファーには必要となる(w)

p.s.

4/1〜4/8の間の宇津峰カントリークラブの利用料金4,490円のプランは魅力的である

1. 安い!これから更に650円のゴルフ場利用税が引かれるので3,890円となる

2. 昼食付きである (多くのメニューが追加料金ありの食事だが)

3. 楽天ポイントが使える (来場者限定優待券を使っても楽天から予約しても利用料金は変わらない) 少なくとも500円は引かれる

4. ゴル友を誘いやすい (楽天からの予約が許される)

5. ツーサムOKのプランである

6. 近い (自宅から50分/33km)

p.s.

私には、これでもか?!と突き詰めて考える特性(癖・性格)がある

少し観点に違いはあるかもしれないが、妻からは「諦めない」人と言われている

品質管理、品質保証、信頼性管理、環境管理などの仕事を長くしてきたからかもしれないし、もとから持っている性格かもしれないし、育った時代がそうさせているのかもしれない

私は「どうしたらゴルフを安く楽しめるか?」ということを「突き詰めて」考えることを楽しんでいる

ひとに押し付ける気はない

が、

誤解はされる

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