NHK防災アプリから |
地震情報が頻繁に届いてきていたので、調べてみた
昨日の3月15日は「地震の当たり日」であった
福島県沖を震源とする地震から時間を追ってみる
※00:14 福島県沖 最大震度5 マグニチュード5.8
※05:07 北海道 最大震度1 マグニチュード2.9
※09:58 石川県能登 最大震度1 マグニチュード2.9
※19:28 石川県能登 最大震度2 マグニチュード3.5
※19:32 奄美大島 最大震度4 マグニチュード5.5
※19:34 奄美大島 最大震度3 マグニチュード4.8
※20:04 奄美大島 最大震度2 マグニチュード4.9
私達は、15日の深夜、福島県沖を震源とする強い揺れの地震で起こされ驚かされ緊張した
その日は、示した通り、北は北海道から南は奄美大島にかけて、各地で地震が起きていた
このように事実が語る「地震大国日本」にあっては、何をすべきは明らかである!!
特に、ヒト・モノ・カネが集中している東京が3.11級の地震と津波に襲われたら、日本は倒れて立ち直れなくなるだろう
長が〜ぃこと!言われ続けて来た「地方分散」は「考えているだけ」ではダメなのである
それは、地球温暖化対策にも、個人の健康管理にも言えることである
「行こうと思っていた」と弟は言った
弟は健康診査をないがしろにし、癌の発見が遅れた
防災対策も地球環境も「やろうと思っていた」では済まされない
0 件のコメント:
コメントを投稿