今度はデジタル商品券ではなく、紙の商品券として発行されるとの案内である
受付もwebからとハガキからに限定された
思うに、苦情があったのでないと考える
当市も高齢化が進み、スマホは持っていても、デジタル対応ができない方は多いと考えられる
今回も30%OFFの商品券は、この値上げの時代にはありがたい
買わない手はないと考え、前回のデジタル商品券上限10セット5万円(6万5千円分)と同じ、上限10セット5万円(6万5千円分)を申し込んだ
妻も同じ上限10セット5万円(6万5千円分)を申し込んだ
前回のデジタル商品券は10月末日までだが、今回の紙で発行される商品券は10月から来年1月末日まで使える
食品は勿論、ガソリンや灯油の購入にも使えるので大変に助かる
と、思うのだが、
厳しいと聞いている市の財政も心配になる
通学路のT字路向かいのカーブドミラー1つ、通学路の暗い夜道の街路灯1つもつけてもらえない財政難と聞く
市からは、70歳以上を対象に、お風呂やタクシー利用、スポーツジム、パークゴルフなどにも使える5,000円の金券も発行された
大丈夫なのか?
新市長の大盤振る舞いのような気がして心配になる
0 件のコメント:
コメントを投稿